1967 ヤマト

1967
2024/04/26
時価
271億円
PER 予
12.7倍
2010年以降
4.67-35.31倍
(2010-2023年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.42-1倍
(2010-2023年)
配当 予
2.68%
ROE 予
5.67%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

繰越利益剰余金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月20日
4億9534万
2009年3月20日 +18.1%
5億8499万
2010年3月20日 +23%
7億1952万
2011年3月20日 +9.83%
7億9026万
2012年3月20日 +2.07%
8億660万
2013年3月20日 +20.3%
9億7031万
2014年3月20日 +38.27%
13億4163万
2015年3月20日 +47.62%
19億8054万
2016年3月20日 +93.15%
38億2550万
2017年3月20日 +33.74%
51億1625万
2018年3月20日 +39.07%
71億1541万
2019年3月20日 +23.63%
87億9706万
2020年3月20日 +19.01%
104億6931万
2021年3月20日 +13.21%
118億5250万
2022年3月20日 +16.36%
137億9199万
2023年3月20日 +7.4%
148億1289万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
また、契約の初期段階を除き、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができないものの、発生費用の回収が見込まれる場合は、原価回収基準により収益を認識しており、少額または期間がごく短い工事等については、工事完了時に収益を認識しています。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。
この結果、当事業年度の売上高は216,285千円増加し、売上原価は102,438千円増加し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ113,846千円増加しています。また、繰越利益剰余金の当期期首残高は55,477千円増加しています。
2023/06/19 13:03