(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の完成工事高は、前連結会計年度比3.5%増の374億7百万円となった。完成工事総利益は、前連結会計年度比10.2%増の26億1百万円となり、販売費及び一般管理費16億1千3百万円を差引いた営業利益は、前連結会計年度比12.6%増の9億8千8百万円となった。完成工事高の増加の主な原因は、店舗・百貨店の空調衛生設備工事が増加したことなどによる。
営業外収益は、助成金収入の減少などにより、前連結会計年度比11.9%減の1億5千6百万円となった。営業外費用は、支払利息の減少などにより、前連結会計年度比8.1%減の3千2百万円となった。営業利益に営業外損益を加減した経常利益は、前連結会計年度比9.0%増の11億1千2百万円となった。特別利益は、固定資産売却益の発生などにより、3千1百万円となった(前連結会計年度は、発生がなかった)。特別損失は、固定資産処分損の発生により、前連結会計年度比86.8%増の3千万円となった。経常利益に特別損益を加減した税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度比10.9%増の11億1千2百万円となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を差引いた当期純利益は、前連結会計年度比36.4%増の6億3千2百万円となった。
2014/06/18 13:38