当連結会計年度の完成工事高は、前連結会計年度比6.8%増の415億4千4百万円となった。完成工事総利益は、前連結会計年度比46.0%増の48億5百万円となり、販売費及び一般管理費17億9千3百万円を差引いた営業利益は、前連結会計年度比87.1%増の30億1千1百万円となった。完成工事高の増加の主な原因は、病院・厚生施設の空調衛生設備工事が増加したことなどによる。
営業外収益は、補助金収入の減少などにより、前連結会計年度比6.5%減の1億8千3百万円となった。営業外費用は、支払利息の減少などにより、前連結会計年度比2.2%減の3千万円となった。営業利益に営業外損益を加減した経常利益は、前連結会計年度比78.3%増の31億6千5百万円となった。特別利益は、固定資産売却益の減少などにより、前連結会計年度比83.2%減の3百万円となった。特別損失は、会員権評価損の増加などにより、前連結会計年度比619.4%増の3千万円となった。経常利益に特別損益を加減した税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度比74.9%増の31億3千9百万円となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を差引いた当期純利益は、前連結会計年度比85.9%増の19億6千9百万円となった。
なお、キャッシュ・フローの状況の分析や、工事別の完成工事高の概要は、第2[事業の状況] 1[業績等の概要] 2[生産、受注及び販売の状況]に記載してある。
2016/06/16 11:56