有価証券報告書-第71期(平成27年3月21日-平成28年3月20日)
有報資料
(1) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産残高は、前連結会計年度末比8.1%増の311億9千万円となった。その内容は以下のとおりである。
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末比14.5%増の194億8千9百万円となった。これは、主として現金預金及び受取手形・完成工事未収入金が増加したことなどによる。
固定資産は、前連結会計年度末比1.0%減の117億1百万円となった。これは、主として保有株式等の時価の下落により投資有価証券が減少したことなどによる。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末比19.7%増の104億8千5百万円となった。これは、主として未成工事受入金が増加したことなどによる。
固定負債は、前連結会計年度末比46.1%減の7億6千3百万円となった。これは、主として退職給付に係る負債が減少したことなどによる。
③ 純資産
純資産は、前連結会計年度末比6.8%増の199億4千1百万円となった。これは、主として利益剰余金が増加したことなどによる。
(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の完成工事高は、前連結会計年度比6.8%増の415億4千4百万円となった。完成工事総利益は、前連結会計年度比46.0%増の48億5百万円となり、販売費及び一般管理費17億9千3百万円を差引いた営業利益は、前連結会計年度比87.1%増の30億1千1百万円となった。完成工事高の増加の主な原因は、病院・厚生施設の空調衛生設備工事が増加したことなどによる。
営業外収益は、補助金収入の減少などにより、前連結会計年度比6.5%減の1億8千3百万円となった。営業外費用は、支払利息の減少などにより、前連結会計年度比2.2%減の3千万円となった。営業利益に営業外損益を加減した経常利益は、前連結会計年度比78.3%増の31億6千5百万円となった。特別利益は、固定資産売却益の減少などにより、前連結会計年度比83.2%減の3百万円となった。特別損失は、会員権評価損の増加などにより、前連結会計年度比619.4%増の3千万円となった。経常利益に特別損益を加減した税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度比74.9%増の31億3千9百万円となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を差引いた当期純利益は、前連結会計年度比85.9%増の19億6千9百万円となった。
なお、キャッシュ・フローの状況の分析や、工事別の完成工事高の概要は、第2[事業の状況] 1[業績等の概要] 2[生産、受注及び販売の状況]に記載してある。
当連結会計年度末の総資産残高は、前連結会計年度末比8.1%増の311億9千万円となった。その内容は以下のとおりである。
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末比14.5%増の194億8千9百万円となった。これは、主として現金預金及び受取手形・完成工事未収入金が増加したことなどによる。
固定資産は、前連結会計年度末比1.0%減の117億1百万円となった。これは、主として保有株式等の時価の下落により投資有価証券が減少したことなどによる。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末比19.7%増の104億8千5百万円となった。これは、主として未成工事受入金が増加したことなどによる。
固定負債は、前連結会計年度末比46.1%減の7億6千3百万円となった。これは、主として退職給付に係る負債が減少したことなどによる。
③ 純資産
純資産は、前連結会計年度末比6.8%増の199億4千1百万円となった。これは、主として利益剰余金が増加したことなどによる。
(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の完成工事高は、前連結会計年度比6.8%増の415億4千4百万円となった。完成工事総利益は、前連結会計年度比46.0%増の48億5百万円となり、販売費及び一般管理費17億9千3百万円を差引いた営業利益は、前連結会計年度比87.1%増の30億1千1百万円となった。完成工事高の増加の主な原因は、病院・厚生施設の空調衛生設備工事が増加したことなどによる。
営業外収益は、補助金収入の減少などにより、前連結会計年度比6.5%減の1億8千3百万円となった。営業外費用は、支払利息の減少などにより、前連結会計年度比2.2%減の3千万円となった。営業利益に営業外損益を加減した経常利益は、前連結会計年度比78.3%増の31億6千5百万円となった。特別利益は、固定資産売却益の減少などにより、前連結会計年度比83.2%減の3百万円となった。特別損失は、会員権評価損の増加などにより、前連結会計年度比619.4%増の3千万円となった。経常利益に特別損益を加減した税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度比74.9%増の31億3千9百万円となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を差引いた当期純利益は、前連結会計年度比85.9%増の19億6千9百万円となった。
なお、キャッシュ・フローの状況の分析や、工事別の完成工事高の概要は、第2[事業の状況] 1[業績等の概要] 2[生産、受注及び販売の状況]に記載してある。