当連結会計年度の完成工事高は、前連結会計年度比8.6%増の460億6千5百万円となった。完成工事総利益は、前連結会計年度比11.4%増の53億6千2百万円となり、販売費及び一般管理費18億9千9百万円を差引いた営業利益は、前連結会計年度比12.6%増の34億6千2百万円となった。完成工事高の増加の主な原因は、工場・倉庫の空調衛生設備工事が増加したことなどによる。
営業外収益は、受取配当金の増加などにより、前連結会計年度比15.9%増の2億1千9百万円となった。営業外費用は、支払利息の増加などにより、前連結会計年度比1.3%増の3千5百万円となった。営業利益に営業外損益を加減した経常利益は、前連結会計年度比12.9%増の36億4千6百万円となった。特別利益は、受取保険金の増加などにより、前連結会計年度比738.2%増の8千9百万円となった。特別損失は、主に事務所移転費用計上により、前連結会計年度比93.5%減の2千4百万円となった(前連結会計年度は退職給付制度移行損失3億5千4百万円を計上)。経常利益に特別損益を加減した税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度比29.2%増の37億1千2百万円となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を差引いた親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比37.1%増の25億4千8百万円となった。
なお、キャッシュ・フローの状況の分析や、工事別の完成工事高の概要は、第2[事業の状況] 1[業績等の概要] 2[生産、受注及び販売の状況]に記載してある。
2018/06/18 13:40