建設業界におきましては、公共投資や民間設備投資が堅調に推移するとともに、住宅投資の減少傾向に下げ止まりの兆しが見えた一方で、生産面における技能労働者不足に伴う労務費上昇や資材費の高騰等の影響もあり、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が60,381百万円(前年同四半期比2.2%減)、営業利益が5,573百万円(前年同四半期比0.9%増)、経常利益が5,484百万円(前年同四半期比2.2%増)、四半期純利益が3,435百万円(前年同四半期比4.4%増)となりました。
売上高の区分につきましては、完成工事高が50,194百万円(前年同四半期比0.5%減)、内訳は一般建築工事が25,600百万円(前年同四半期比10.1%増)、耐震補強工事が13,850百万円(前年同四半期比7.9%減)、土木工事が10,743百万円(前年同四半期比11.7%減)となりました。また、不動産の売買・賃貸事業、建設用資機材賃貸・販売事業、ゴルフ場経営事業等を内訳とする兼業事業売上高が10,186百万円(前年同四半期比9.8%減)となりました。
2015/02/04 9:38