建設業界におきましては、公共投資および住宅投資は引き続き底堅く推移し、民間設備投資については持ち直しの動きが見られた一方で、新型コロナウイルス感染症の再拡大への懸念や建設資材価格の高騰等の影響もあり、依然として本格的な回復には至らない厳しい状況で推移しました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が67,946百万円(前年同四半期比4.7%減)、営業利益が3,114百万円(前年同四半期比39.4%減)、経常利益が3,148百万円(前年同四半期比39.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が2,736百万円(前年同四半期比22.2%減)となりました。
売上高の区分につきましては、完成工事高が60,320百万円(前年同四半期比2.3%減)、内訳は建築工事が39,953百万円(前年同四半期比2.6%減)、土木工事が20,367百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。また、不動産の売買・賃貸事業、建設用資材販売事業、ゴルフ場経営事業等を内訳とする不動産事業等売上高が7,625百万円(前年同四半期比20.6%減)となりました。
2022/02/07 9:37