当社グループの関連事業の環境は、設備工事事業につきましては、企業の設備投資意欲に持ち直しがみられ、工事案件は増加する傾向が続いています。しかしながら受注時の価格競争が緩和されることはなく、施工面においては労働力不足への対応が問題となりつつあります。また、精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品の受注環境は底堅く推移していますが半導体製造装置向け製品は悪化いたしました。当四半期の売上は納期が第3四半期以降に偏っているため生産及び販売は低調に推移しました。
こうした経営環境の下で、当社グループは業績の向上に総力を上げて取り組んでまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は13,821百万円(前年同期比7.7%増加)、営業損失は332百万円、経常損失は259百万円、四半期純損失は前年同期比327百万円縮小し161百万円となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。なお、各セグメントの営業損失は、各報告セグメントのセグメント損失と一致しております。(「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報」をご参照ください。)
2014/08/08 16:16