当社グループの事業の環境は、設備工事事業につきましては、政府建設投資は昨年より減少の傾向にあるものの民間設備投資は堅調に推移し受注環境は好転しています。しかしながら、受注時の価格競争は引続き厳しい状況が続き、施工面においては現場に従事する管理者や作業員などの労働力の確保が課題となっております。精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、スマートフォン・タブレット等のモバイル機器が牽引し、市場は堅調に推移し、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品の受注環境は前四半期に比べ改善し、半導体製造装置向け製品は前四半期なみを維持しました。
こうした経営環境の下で、当社グループは業績の向上に総力を上げて取り組んでまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は13,011百万円(前年同期比5.9%減少)、営業損失は130百万円、経常損失は44百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期比88百万円縮小し73百万円となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。なお、各セグメントの営業損失は、各報告セグメントのセグメント損失と一致しております。(「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報」をご参照ください。)
2015/08/07 15:59