このような環境のもと当社グループでは、お客さまのDX対応や競争力強化を実現する「イノベーション・サービ ス・プロバイダー」を目指し当期を最終年度とする中期経営計画「Innovation 2023」を実行中です。持続的成長と企業価値向上に向け、DXニーズの高まりを確実に捉えるべく事業構造の変革や経営基盤の強化に取り組んでおります。
中期経営計画3年目における当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高82,545百万円(前年同四半期比2.0%増)、営業利益1,407百万円(前年同四半期比5.1%増)、経常利益1,642百万円(前年同四半期比6.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益973百万円(前年同四半期比3.4%増)となりました。
情報ネットワークソリューションサービス事業においては、クラウドシフトの進展により開発・構築案件が減少した一方、サービスが伸長しました。機器導入案件については、旺盛な需要があったものの、半導体不足に伴う納期長期化の影響を受けました。その結果、売上高は前年を下回りましたが、受注高・受注残高は前年を大きく上回りました。利益面につきましては、商談活性化に伴う受注前活動の増加により販売費及び一般管理費が増加した影響で前年を下回る結果となりました。
2023/02/03 13:40