親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年12月31日
- 14億600万
- 2010年12月31日 -19.06%
- 11億3800万
- 2011年12月31日 -43.76%
- 6億4000万
- 2012年12月31日 +123.75%
- 14億3200万
- 2013年12月31日 +16.13%
- 16億6300万
- 2014年12月31日 +66.81%
- 27億7400万
- 2015年12月31日 -18.96%
- 22億4800万
- 2016年12月31日 +27.54%
- 28億6700万
- 2017年12月31日 +0.45%
- 28億8000万
- 2018年12月31日 +23.26%
- 35億5000万
- 2019年12月31日 -15.92%
- 29億8500万
- 2020年12月31日 -2.98%
- 28億9600万
- 2021年12月31日 -14.64%
- 24億7200万
- 2022年12月31日 +18.04%
- 29億1800万
- 2023年12月31日 +27.28%
- 37億1400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような経済状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、建設工事事業、ボイラ事業ともに堅調に推移し、受注高は46,364百万円(前年同期比2.0%増)、売上高は42,549百万円(同6.7%増)の計上となりました。2024/02/09 9:02
また、利益面につきましても、売上高の増加に伴い、営業利益は4,768百万円(前年同期比11.8%増)、経常利益は5,063百万円(同9.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,714百万円(同27.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 １株当たり情報、四半期連結財務諸表（連結）
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/09 9:02
(注)1.「1株当たり四半期純利益」の算定上、役員向け株式交付信託が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第3四半期連結累計期間240千株、当第3四半期連結累計期間200千株)。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,918 3,714 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。