有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 経営成績
当社グループの当連結会計年度の受注高は、建設工事事業においては各事業領域が堅調に推移したことにより49,418百万円(対前年同期比2.2%増)の計上となりました。ボイラ事業においては国内大型案件等の増加もあり6,746百万円(同26.1%増)の計上となり、当社グループ全体では56,165百万円(同4.6%増)の計上となりました。
売上高は52,810百万円(対前年同期比4.2%減)の計上にとどまりましたが、コスト管理の徹底等による売上総利益率の改善により、営業利益は7,277百万円(同15.5%増)、経常利益は7,532百万円(同16.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,068百万円(同16.3%増)の計上となりました。 セグメントごとの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
(建設工事事業)
建設工事事業におきましては、国内メンテナンス案件等の各事業領域が堅調に推移したものの、海外大型案件の完工による減少が影響し、売上高は46,351百万円(対前年同期比8.7%減)の計上にとどまりましたが、売上総利益率の改善によりセグメント利益は6,740百万円(同11.9%増)の計上となりました。
(ボイラ事業)
ボイラ事業におきましては、国内大型案件・メンテナンス案件が堅調に推移したことにより、売上高は6,459百万円(対前年同期比47.9%増)の計上となり、セグメント利益は438百万円(同144.3%増)の計上となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ、778百万円増加して20,642百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
1. 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動による資金は、2,970百万円の増加(前年同期は9,763百万円の増加)となりました。
主な増加要因は、税金等調整前当期純利益7,532百万円、仕入債務の増加1,211百万円であり、主な減少要因は、売上債権の増加3,928百万円、法人税等の支払額2,341百万円によるものであります。2019/06/28 9:38