当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2019年12月31日
- 29億9500万
- 2020年12月31日 -2.7%
- 29億1400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の受注高は、海外案件の受注が増加したこと等により、35,918百万円(前年同期比4.5%増)の計上となりました。売上高は、建設工事事業は堅調に推移したもののボイラ事業については減少し、36,004百万円(同2.5%減)の計上にとどまりました。2021/02/10 11:21
また、利益面につきましても、売上高の減少等により、営業利益は4,084百万円(前年同期比2.6%減)、経常利益は4,276百万円(同4.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,896百万円(同3.0%減)の計上となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2021/02/10 11:21
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.「1株当たり四半期純利益」の算定上、役員向け株式交付信託が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第3四半期連結累計期間152千株、当第3四半期連結累計期間148千株)。前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 1株当たり四半期純利益 57円52銭 56円49銭 (算定上の基礎) 普通株式の期中平均株式数(千株) 51,907 51,269 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変更があったものの概要 - -