当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2021年12月31日
- 24億7500万
- 2022年12月31日 +18.55%
- 29億3400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の受注高は、建設工事事業が堅調に推移したため、45,440百万円(前年同期比18.5%増)の計上となりました。売上高は、建設工事事業、ボイラ事業ともに増加したことにより、39,891百万円(同16.1%増)の計上となりました。2023/02/10 13:03
また、利益面につきましても、売上高の増加に伴い、営業利益は4,266百万円(前年同期比27.0%増)、経常利益は4,611百万円(同26.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は減損損失の計上により2,918百万円(同18.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/02/10 13:03
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.「1株当たり四半期純利益」の算定上、役員向け株式交付信託が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第3四半期連結累計期間164千株、当第3四半期連結累計期間240千株)。前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 1株当たり四半期純利益 48円31銭 58円63銭 (算定上の基礎) 普通株式の期中平均株式数(千株) 51,177 49,786 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変更があったものの概要 - -