8836 RISE

8836
2024/09/20
時価
20億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-143.55倍
(2010-2024年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.18-3.18倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-4100万
2011年6月30日
-3900万
2012年6月30日
-700万
2013年6月30日
1100万
2014年6月30日 ±0%
1100万
2015年6月30日
-2000万
2016年6月30日 -35%
-2700万
2017年6月30日
2億7700万
2018年6月30日
-3800万
2019年6月30日
3000万
2021年6月30日
-2100万
2022年6月30日
3300万
2023年6月30日
-1900万
2024年6月30日
-600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウィルスの感染症拡大による影響は落ち着きつつありますが、ウクライナ情勢による資源・エネルギーや食糧価格の上昇により経済の不確実性や景気の下振れリスクが懸念され先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは、不動産賃貸事業と不動産管理事業を収益の柱として事業を推進しております。前年同四半期より、不動産賃貸事業売上高は2百万円減少し39百万円、不動産管理事業売上高は2百万円減少し44百万円となり、売上高合計は4百万円減少し83百万円となっております。これにより売上総利益は69百万円となりました。販売費及び一般管理費は修繕費が増加した事により前年同四半期より6百万円増加しております。営業損益は15百万円の営業損失となり、経常損益は15百万円の経常損失となっております。法人税、住民税及び事業税を3百万円計上しており、この結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は19百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、不動産賃貸事業売上高39百万円(前年同四半期は41百万円)、不動産管理事業売上高44百万円(前年同四半期は46百万円)、売上高合計83百万円(前年同四半期は88百万円)、売上総利益69百万円(前年同四半期は72百万円)、営業損失15百万円(前年同四半期は4百万円の営業損失)、経常損失15百万円(前年同四半期は5百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失19百万円(前年同四半期は33百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2023/08/14 15:05
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 令和4年4月1日至 令和4年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 令和5年4月1日至 令和5年6月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)33△19
普通株主に帰属しない金額(百万円)3636
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/08/14 15:05