このような状況の中、受注高は、2025年3月25日付で国土交通省関東地方整備局から建設業法第28条第3項の規定に基づく営業停止処分(2025年4月9日から2025年8月6日までの120日間)を受けた影響により、前年同期を大きく下回りました。また、売上高は、前期からの繰越工事を中心に進捗を図りましたが、一部大型工事の進捗が遅れたことにより、前年同期を下回りました。一方で、売上総利益は、採算性の改善などにより、前年同期を上回りました。
これらの結果、当中間連結会計期間の経営成績につきましては、受注高は127億4千7百万円(前年同期比26.3%減)、売上高は151億5千9百万円(前年同期比6.0%減)、営業損失は1億3千9百万円(前年同期は営業損失3億4千2百万円)、経常利益は3千3百万円(前年同期は経常損失2億6千2百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は2千1百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失2億5千万円)となりました。
当社グループは、“変革と学習文化の醸成および持続可能性への取り組み”をテーマとした「佐藤渡辺グループ中期経営計画(2024~2026年度)」を策定し、①収益力の向上、②資本・財務戦略の強化、③ESG経営の推進の3つの基本方針を掲げて、グループ一丸となって取り組んでおります。100年企業としての誇りと伝統を継承しつつ、変化に対応する柔軟性と学習意欲を持つ組織文化の醸成を目指してまいります。
2025/11/11 13:02