このような状況下において、当社グループは経営理念である「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を基軸とした品質経営と企業体質の強化を第一義とする健全経営に徹するとともに、抜本的生産性向上と働き方改革を推進しつつ、建設事業の高度化と開発事業の収益基盤拡大等により業績の向上に努めたが、前中間連結会計期間に比して、受注高、売上高および売上総利益ともに減少した。
当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、売上高が前中間連結会計期間比1.7%減の6,325億円余、損益面では、建設事業において工事利益が減少したことなどから、営業利益が前中間連結会計期間比47.8%減の220億円余となった。経常利益は前中間連結会計期間比46.0%減の259億円余、親会社株主に帰属する中間純利益は前中間連結会計期間比52.4%減の184億円となった。
当社においては、売上高が前中間会計期間比1.0%増の5,032億円余と前年並みを維持したものの、営業利益が前中間会計期間比42.5%減の200億円余、経常利益が前中間会計期間比39.4%減の247億円余、中間純利益は前中間会計期間比39.7%減の207億円余と減益になった。
2020/09/07 13:28