このような状況下において、当社グループは経営理念である「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を基軸とした品質経営と企業体質の強化を第一義とする健全経営に徹することで業績向上に努めた。その結果、受注高については前中間連結会計期間に比して減少したものの、売上高、売上総利益は前中間連結会計期間に比して増加した。
当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、売上高が前中間連結会計期間比4.1%増の7,719億円余、損益面では、建設事業において工事利益が改善に向かったことから、営業利益が328億円余(前中間連結会計期間は13億円余の営業損失)となった。経常利益は前中間連結会計期間比494.3%増の436億円余、親会社株主に帰属する中間純利益は前中間連結会計期間比130.4%増の304億円余となった。
当社においては、売上高が前中間会計期間比1.5%増の5,764億円余、営業利益が188億円余(前中間会計期間は112億円余の営業損失)、経常利益が305億円余(前中間会計期間は13億円余の経常損失)、中間純利益は前中間会計期間比171.7%増の229億円余となった。
2024/08/29 15:34