このような状況下において、当社グループは経営理念である「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を基軸とした品質経営と企業体質の強化を第一義とする健全経営に徹するとともに、DXを通じた生産性の向上や働き方改革の推進、従業員の処遇改善に努め、再生可能エネルギー・伝統建築物の保存等の新たな事業の取り組みも進めた。それらの結果、受注高、売上高は前中間連結会計期間に比して減少したものの、売上総利益は前中間連結会計期間に比して増加した。
当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、売上高が前中間連結会計期間比3.2%減の7,479億円余、損益面では、工事利益と開発事業利益の改善により、営業利益が前中間連結会計期間比25.9%増の665億円余となった。経常利益は前中間連結会計期間比26.5%増の760億円余、親会社株主に帰属する中間純利益は前中間連結会計期間比40.3%増の679億円余となった。
当社においては、売上高が前中間会計期間比4.6%減の5,322億円余、営業利益が前中間会計期間比22.8%増の491億円余、経常利益が前中間会計期間比22.7%増の604億円余、中間純利益は前中間会計期間比34.9%増の574億円余となった。
2026/08/28 14:15