有価証券報告書-第88期(2025/01/01-2025/12/31)
(戦略)
サステナビリティ専門委員会の下部に、本社の室・本部と主要本支店・事業本部及び主要グループ会社のメンバーで構成する地球環境・脱炭素ワーキンググループが設置されている。このグループにおいて、2019年に外部有識者の意見も参考にしながらシナリオ分析を検討し、サステナビリティ中央委員会での審議を経てリスク・機会を特定した。シナリオ分析は、事業環境の変化を考慮し、2024年にあらためて見直している。分析にあたって、脱炭素社会への移行が順調に進展する1.5℃シナリオ(参照シナリオ:IEA(国際エネルギー機関)NZE)、及び化石燃料への依存が続く4℃シナリオ(参照シナリオ:IPCC(気候変動に関する政府間パネル)SSP5-8.5)の2つのシナリオを設定した。
また、2024~2026年を短期、2027~2030年を中期、2031~2050年を長期とする時間軸を設定している。シナリオ分析の結果、7つのリスクと5つの機会を特定し、その財務的影響について下表の通り分析している。
⦅シナリオ分析の結果特定したリスク・機会の項目、その財務影響の時期とレベル、及び対応策の一覧⦆

* リスクの影響レベルは、Ⅰ:100億円以上、Ⅱ:30億円以上100億円未満、Ⅲ:30億円未満、
機会の影響レベルは、A:50億円以上、B:50億円未満とした。
# 影響時期は、短期:2024~2026年、中期:2027~2030年、長期:2031~2050年とした。
サステナビリティ専門委員会の下部に、本社の室・本部と主要本支店・事業本部及び主要グループ会社のメンバーで構成する地球環境・脱炭素ワーキンググループが設置されている。このグループにおいて、2019年に外部有識者の意見も参考にしながらシナリオ分析を検討し、サステナビリティ中央委員会での審議を経てリスク・機会を特定した。シナリオ分析は、事業環境の変化を考慮し、2024年にあらためて見直している。分析にあたって、脱炭素社会への移行が順調に進展する1.5℃シナリオ(参照シナリオ:IEA(国際エネルギー機関)NZE)、及び化石燃料への依存が続く4℃シナリオ(参照シナリオ:IPCC(気候変動に関する政府間パネル)SSP5-8.5)の2つのシナリオを設定した。
また、2024~2026年を短期、2027~2030年を中期、2031~2050年を長期とする時間軸を設定している。シナリオ分析の結果、7つのリスクと5つの機会を特定し、その財務的影響について下表の通り分析している。
⦅シナリオ分析の結果特定したリスク・機会の項目、その財務影響の時期とレベル、及び対応策の一覧⦆

* リスクの影響レベルは、Ⅰ:100億円以上、Ⅱ:30億円以上100億円未満、Ⅲ:30億円未満、
機会の影響レベルは、A:50億円以上、B:50億円未満とした。
# 影響時期は、短期:2024~2026年、中期:2027~2030年、長期:2031~2050年とした。