1919 ヤマダ・エスバイエルホーム

1919
2018/08/28
時価
146億円
PER 予
146.83倍
2010年以降
赤字-313.89倍
(2010-2018年)
PBR
10.32倍
2010年以降
0.65-17.68倍
(2010-2018年)
配当 予
0%
ROE 予
7.03%
ROA 予
0.37%
資料
Link

四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
-9億5200万
2011年9月30日
7億9500万
2012年8月31日
-9億7900万
2013年8月31日
-7億3000万
2014年8月31日 -8.08%
-7億8900万
2015年8月31日
-2億6300万
2016年8月31日 -144.49%
-6億4300万
2017年8月31日
-5億7600万

有報情報

#1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
CS向上、土地情報の収集及び紹介受注の増加などを狙い、平成29年2月より定量的かつ積極的なオーナー様訪問活動を実施しました。これによるオーナー様からのリフォームやメンテナンス依頼からの受注はオーナー様リフォームの5.7%となり、これを含めた上期リフォーム受注全体は前年比142%となりました。引き続きお客様との繋がりを大切にしながらリフォーム受注にも寄与する重点活動として取り組んでまいります。
以上の重点取り組みの結果、当第2四半期累計期間の受注高は前年比125%(主力事業の新築注文は128%)と伸長いたしましたが、当第2四半期連結累計期間の売上高については、前第2四半期以降に建替えのため閉店していた11展示場(全体の19.3%)の受注減少が影響したことなどから、203億9千8百万円(前年同期比 3.0%減)となりました。収益面においては、原価低減や積極採用による人件費や展示場の減価償却費などの先行投資以外の販売管理費の抑制などにより前年に対して改善し、営業損失は5億2千4百万円(前年同期 営業損失5億4千2百万円)、経常損失は5億2千万円(前年同期 経常損失5億5千5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5億8千万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失6億4千5百万円)となりました。また、公表計画対比については、売上高が96.2%となったものの、営業利益で1億7千5百万円のプラス、経常利益で1億7千9百万円のプラス、親会社株主に帰属する四半期純利益で1億5千9百万円のプラスとなりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2017/10/13 17:00
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日至 平成28年8月31日)当第2四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日至 平成29年8月31日)
1株当たり四半期純損失金額3円17銭2円85銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失金額(百万円)645580
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(百万円)645580
普通株式の期中平均株式数(千株)203,936203,934
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2017/10/13 17:00