有価証券報告書-第46期(平成26年3月1日-平成27年2月28日)

【提出】
2015/05/26 16:04
【資料】
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【項目】
119項目

有報資料

第65期の最重要課題は、収益力を向上し、業績の回復を図ることであります。そのために、①ブランド価値の向上、②マルチブランド戦略の推進、③CS・ESの向上、④社内管理体制・組織体制の強化の4項目を柱とした事業強化策に全力で取組んでまいります。
①ブランド価値の向上
「原点へ。そして本質へ。」を合言葉に販売戦略を構築してまいります。研築の精神に基づく先駆的なデザインで認知度の高い「小堀ブランド」を確立し、富裕層へのアプローチ強化により企業価値を高めてまいります。また社内の経験豊富な建築家と営業マンによるコンサルティングサービスを行うことで、完全カスタマイズ商品を提案し、差別化を図ります。
②マルチブランド戦略の推進
ヤマダ電機グループとしてのシナジー効果を最大限に発揮し、「kobori」「SxL」「フェリディア(ヤマダ・ウッドハウス)」の3ブランドを基軸に販売を行います。引き続き、ヤマダ電機駐車場への「体感型展示場」の展開、「トータルスマニティライフコーナー」との連携により、グループ一体となった経営を行います。また、SxL構法の商品を整理統合する事で商品体系を再構築し、受注から完工に至るまでのプロセスを抜本的に見直すことで、業務効率を上げ受注の拡大を図ります。
③CS・ESの向上
協力会社・関係会社・グループ会社との信頼関係をより強固にすることで、住まいの施工品質の向上を図ってまいります。
また、カスタマーサービスを充実させ、オーナー様やオーナー様よりご紹介いただいたお客様に対するアプローチをより強化することで、リピート率や紹介受注の向上を図り、顧客満足から売上増大のプロセスを構築してまいります。
加えて、最も重要な経営資源を「全従業員(協力会社・関係会社・グループ会社を含む)」と位置付け、従業員のワークライフバランスを重視した各種社内制度の利用を促進することでモチベーションの向上を図り、ESを高めることにより、CSの向上も図ってまいります。
④社内管理体制・組織体制の強化
引き続きコンプライアンス遵守体制の強化、内部監査体制の充実、及びコスト管理体制の強化を推進することで、内部統制の実効性を高め、無駄なコストを削減し、効率的な組織運営を目指してまいります。
組織体制においては、1)設計部門は、バックヤード業務に従事する設計職をセンター化することで、外注コストを削減し、人的効率を高めます。2)物流部門は、外部物流を活用し、スケールメリットによるコストダウンに取り組んでおります。3)施工部門は、施工管理体制を見直し、人員の効率的な配置や精度の高い進捗管理により、着工・売上計上の促進を図ります。

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