1960 サンテック

1960
2024/09/17
時価
117億円
PER 予
12.57倍
2010年以降
赤字-65.73倍
(2010-2024年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.18-0.55倍
(2010-2024年)
配当 予
4.07%
ROE 予
3.1%
ROA 予
1.84%
資料
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有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 日本

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
2億4442万
2014年3月31日 +53.57%
3億7535万
2015年3月31日 +144.01%
9億1589万
2016年3月31日 -16.36%
7億6604万
2017年3月31日 +15.73%
8億8653万
2018年3月31日 +98.31%
17億5804万
2019年3月31日 -31.86%
11億9790万
2020年3月31日 -4.84%
11億3990万
2021年3月31日 +4.33%
11億8925万
2022年3月31日 -58.37%
4億9504万
2023年3月31日 +53.81%
7億6141万
2024年3月31日 +103.1%
15億4647万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
③ 外国人社員の状況
a.新卒採用においては、日本の大学、大学院を卒業した学生の採用に力を入れておりますが、2024年4月の新入社員19名のうち外国人社員の採用は出来ませんでした。
b.中途採用においては、正規雇用を視野に派遣社員として受け入れ、一定期間、社内教育を行った後、正規雇用するという方式の採用を、2022年3月期から開始しております。
2024/06/26 13:24
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社グループは、日本及び東南アジアを中心として、主に電気設備工事に関する事業活動を展開しております。したがって、当社の報告セグメントは、販売体制を基礎とした所在地別セグメントから構成されており、「日本」、「東南アジア」及び「その他アジア」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2024/06/26 13:24
#3 主要な設備の状況
(注)1 帳簿価額に建設仮勘定は含めておりません。
2 提出会社は、大半の設備を日本で使用しているため、報告セグメントごとに分離せず、主要な事務所ごとに一括して記載しております。
3 本社の土地には群馬県邑楽郡にある倉庫の土地が含まれております。
2024/06/26 13:24
#4 事業の内容
(主な関係会社)
セグメントの名称名称事業内容
日本三喜産業㈱内線工事
山陽電気工事㈱電力工事
武蔵野工業㈱空調給排水工事
ニイヤマ設備㈱
山口宇部ソーラー㈱その他
宇部東メガソーラー㈱
(同)黒瀬町メガソーラー
八幡リアルティ㈱
八幡不動産㈱
(注)PFIさくらんぼ東根学校給食サービス株式会社は2023年6月28日付で解散しております。
当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。
2024/06/26 13:24
#5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
報告セグメント合計
日本東南アジアその他アジア
一時点で移転される財5,478,08847,34957,5395,582,976
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/26 13:24
#6 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社グループは、日本及び東南アジアを中心として、主に電気設備工事に関する事業活動を展開しております。したがって、当社の報告セグメントは、販売体制を基礎とした所在地別セグメントから構成されており、「日本」、「東南アジア」及び「その他アジア」の3つを報告セグメントとしております。
2024/06/26 13:24
#7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
日本793
東南アジア421
(注) 従業員数は、就業人員数を表示しております。
(2)提出会社の状況
2024/06/26 13:24
#8 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
買取・売渡手数料無料
公告掲載方法電子公告により行います。ただし、事故その他やむを得ない事由により、電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。公告掲載URLhttps://www.suntec-sec.co.jp/
株主に対する特典該当事項はありません。
(注)1 単元未満株主の権利の制限
当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款に定めております。
2024/06/26 13:24
#9 有価証券明細表(連結)
【株式】
銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(千円)
投資有価証券その他有価証券中央日本土地建物㈱34,000749,000
㈱みずほフィナンシャルグループ116,808355,797
京王電鉄㈱8,30134,633
日本金属㈱27,70023,794
東京建物㈱8,49222,346
【債券】
該当事項はありません。
2024/06/26 13:24
#10 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)
34,63335,864
日本金属㈱27,70033,100(保有目的)内線工事の取引、関係強化(業務提携等の概要)該当事項はありません。(定量的な保有効果)(注)22023年度において、同社株式の保有合理性を検証し一部売却しております。
23,79431,643
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)
(注)1 「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。
2 保有株式に関する定量的な保有効果の記載が困難であります。保有の合理性の検証方法については次のとおりです。当社は、毎年一定時期に取締役会において政策保有株式を保有する取引先との取引について、そのリターンとリスクなどを個別に検証しております。
2024/06/26 13:24
#11 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1981年4月当社入社
2018年4月当社執行役員営業本部副本部長兼国内・海外統括営業担当
2020年4月当社上席執行役員営業本部西日本事業部長兼広島支社長兼電力本部新エネルギー事業部営業部担当部長
2023年7月当社執行役員統括本部営業担当
2024/06/26 13:24
#12 監査報酬(連結)
監査役と内部監査部門(監査室)は、情報の共有化を図るとともに常時連携を保ち、効率的な監査の実施に努めております。また、会計監査人とも積極的な情報交換を行い、会計監査における緊密な連携を図っております。また、内部統制部門である管理部は、監査室の内部監査及び事業報告に関しては監査役監査を、会社法及び金融商品取引法に基づき会計監査を受けております。
なお、監査役吉國眞一氏は日本銀行の要職を経験され、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査役岩田一男氏は都市銀行の役員を歴任され、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査役惠谷英雄氏は日本銀行の管理職を経験され、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を年13回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
2024/06/26 13:24
#13 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
当社と人的関係及び取引関係等を有していないこと、及び東京証券取引所が定める独立性の要件を満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれはなく、独立性が十分確保されていると判断しております。
社外監査役の惠谷英雄氏は、日本銀行の管理職を経験され、その後みずほ証券にて常勤監査役・ 監査等委員を経験され、その知識・経験を当社の監査機能に活かしていただけると判断し、 社外監査役として選任しております。
同氏は、現在、公益財団法人国際金融情報センター常務理事でありますが、当社と同法人との間には特別な利害関係はありません。また、同氏は当社の取引先である日本銀行の要職を経ておりますが、2009年6月に退行しております。同行と当社の間には、電気工事の請負等に関する取引が存在しますが、取引の規模、性質に照らして、同行の当社に対する影響度は当社の意思決定に著しい影響を及ぼすものではありません。なお、同氏は当社株式を所有しておりません。
2024/06/26 13:24
#14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
当連結会計年度の売上高は318億12百万円(前年同期比30.7%増)となり、営業利益は6億13百万円(前年同期比63.3%増)となりました。
2024/06/26 13:24
#15 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は、1,623百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1)日本
① 内線工事
2024/06/26 13:24