1960 サンテック

1960
2024/09/18
時価
116億円
PER 予
12.4倍
2010年以降
赤字-65.73倍
(2010-2024年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.18-0.55倍
(2010-2024年)
配当 予
4.13%
ROE 予
3.1%
ROA 予
1.84%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 東南アジア

【期間】

連結

2013年12月31日
80億9237万
2014年12月31日 -10.47%
72億4498万
2015年12月31日 +40.39%
101億7133万
2016年12月31日 +5.76%
107億5695万
2017年12月31日 -37.81%
66億9004万
2018年12月31日 +26.9%
84億8946万
2019年12月31日 -2.31%
82億9369万
2020年12月31日 -10.84%
73億9469万
2021年12月31日 -22.08%
57億6230万
2022年12月31日 +17.7%
67億8205万
2023年12月31日 +70.41%
115億5702万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/09 13:06
#2 セグメント表の脚注(連結)
東南アジア : シンガポール、タイ、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、インドネシア2024/02/09 13:06
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
報告セグメント合計
日本東南アジアその他アジア
その他の収益----
外部顧客への売上高16,122,0786,726,3032,891,05825,739,441
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/09 13:06
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、第13次中期経営計画(2022年4月~2025年3月)において、経営理念の下、Innovationに積極的に取組み、持続的成長を目指し、「お客さま、社会のニーズに応える事業基盤の強化」、「安全・品質の確保と施工力強化」、「人財の確保・育成と働き方改革の推進」、「DX推進等による生産性・収益性向上」、「ガバナンスの確保」、「SDGsへの取組み」の6項目を重点方針として取り組んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、全般的に堅調に推移し電力部門の送電線大型工事の受注もあり受注高は517億52百万円(前年同四半期比27.3%増)、売上高は348億79百万円(前年同四半期比35.5%増)となりました。
利益面では、売上高の増加に伴い売上総利益が増加したものの、資材価格の高騰と労務単価の上昇により原価改善面で計画比未達を余儀なくされました。また、国内の大型工事3件において工程回復を含めた追加費用4億4百万円が発生し、新たに工事損失引当金繰入額4億28百万円を売上原価に計上することとなりました。販売費及び一般管理費については、インドネシア孫会社株式の追加取得(完全孫会社化)に伴うコンサルティングフィー等4億61百万円の計上があり営業損失14億89百万円(前年同四半期は営業損失12億62百万円)、受取地代家賃が例年通り堅調に推移し、為替差益1億81百万円の計上もあり経常損失8億94百万円(前年同四半期は経常損失5億81百万円)、法人税等調整額の計上により親会社株主に帰属する四半期純損失8億31百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億64百万円)となりました。
2024/02/09 13:06