当社グループは、第12次中期経営計画(2019年4月~2022年3月)の最終年を迎え、「信頼と企業ブランドの確立(Next Stage)を目指し、選ばれる会社への挑戦」に向けて、「お客さま等のニーズに応え受注拡大に繋げる営業力の強化」、「品質・安全の確保と生産性向上による施工力強化と利益の確保」、「企業の礎と将来を担う人財の確保と育成」、「ガバナンスの確保」の4項目を重点方針として取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、電力部門が大型送電線工事の受注もあり堅調に推移したものの、国内外ともに内線部門の新規工事案件の計画見直しがあり受注高は203億82百万円(前年同四半期比3.5%減)、海外拠点の一部で新型コロナウイルス感染拡大や軍事クーデターによる工事中断の影響があり売上高は187億9百万円(前年同四半期比6.0%減)となりました。
利益面では、原価改善により売上総利益が増加したものの新基幹システムの稼働によるソフトウェア償却費の計上により営業損失1億35百万円(前年同四半期は営業損失1億22百万円)、受取地代家賃が例年通りに推移し、為替差益61百万円の計上もあり経常利益1億77百万円(前年同四半期は経常利益32百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益86百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億41百万円)となりました。
2021/11/10 14:40