1960 サンテック

1960
2024/04/26
時価
127億円
PER 予
44倍
2010年以降
赤字-65.73倍
(2010-2023年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.18-0.55倍
(2010-2023年)
配当 予
3.76%
ROE 予
0.9%
ROA 予
0.58%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
117億2195万
2011年9月30日 +1.38%
118億8384万
2012年9月30日 +8.32%
128億7309万
2013年9月30日 +49.72%
192億7405万
2014年9月30日 -6.04%
181億911万
2015年9月30日 +6.93%
193億6417万
2016年9月30日 +20.19%
232億7332万
2017年9月30日 -16.92%
193億3616万
2018年9月30日 +1.66%
196億5666万
2019年9月30日 +5.84%
208億496万
2020年9月30日 -4.35%
199億11万
2021年9月30日 -5.98%
187億909万
2022年9月30日 -14.65%
159億6868万
2023年9月30日 +43.8%
229億6291万

個別

2010年9月30日
95億1200万
2011年9月30日 -14.46%
81億3700万
2012年9月30日 +12.14%
91億2500万
2013年9月30日 +59.44%
145億4900万
2015年9月30日 -9.33%
131億9100万
2016年9月30日 +18.1%
155億7900万
2017年9月30日 -12.7%
136億100万
2018年9月30日 -6.5%
127億1700万
2019年9月30日 +6.35%
135億2400万
2020年9月30日 +4.67%
141億5500万
2021年9月30日 -11.76%
124億9000万
2022年9月30日 -24.2%
94億6700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/11/10 10:07
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
報告セグメント合計
日本東南アジアその他アジア
その他の収益----
外部顧客への売上高13,755,5253,905,9191,047,64518,709,090
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2022/11/10 10:07
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、第13次中期経営計画(2022年4月~2025年3月)において、経営理念の下、Innovationに積極的に取組み、持続的成長を目指し、「お客さま、社会のニーズに応える事業基盤の強化」、「安全・品質の確保と施工力強化」、「人財の確保・育成と働き方改革の推進」、「DX推進等による生産性・収益性向上」、「ガバナンスの確保」、「SDGsへの取組み」の6項目を重点方針として取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、電力部門の受注減を本社、マレーシア、ベトナムを始めとした国内外の内線部門でカバーしたことにより受注高は242億24百万円(前年同四半期比18.8%増)、工期の遅れによる完成が下期及び次期にずれ込んだことにより売上高は159億68百万円(前年同四半期比14.6%減)となりました。
利益面では、計画していた売上の未達による利益の減少と計画していた原価低減が資材調達の価格高騰もあり利益改善率が低調となりました。また、工事損失引当金の計上もあり売上総利益が減少したことにより営業損失13億17百万円(前年同四半期は営業損失1億35百万円)、受取地代家賃が例年通り堅調に推移し、為替差益3億9百万円の計上により経常損失6億66百万円(前年同四半期は経常利益1億77百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失5億39百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益86百万円)となりました。
2022/11/10 10:07