減価償却費 - 建築事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 900万
- 2014年3月31日 +22.22%
- 1100万
- 2015年3月31日 +45.45%
- 1600万
- 2016年3月31日 -6.25%
- 1500万
- 2017年3月31日 +6.67%
- 1600万
- 2018年3月31日 +6.25%
- 1700万
- 2019年3月31日 ±0%
- 1700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格にもとづいております。2019/06/19 13:07
当社グループは、事業セグメントに資産を配分しておりませんが、当該資産にかかる減価償却費についてはその使用状況等によった合理的な基準に従い事業セグメントに配分しております。
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格にもとづいております。
当社グループは、事業セグメントに資産を配分しておりませんが、当該資産にかかる減価償却費についてはその使用状況等によった合理的な基準に従い事業セグメントに配分しております。2019/06/19 13:07 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、本支店組織を建築部門および土木部門に区分して編成しており、また、それらに関連する事業として不動産事業を営んでおります。また、当社の連結子会社は、建築工事または土木工事を専業とする事業を営んでおります。2019/06/19 13:07
このため、当社グループは「建築事業」、「土木事業」、「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2019年3月31日現在2019/06/19 13:07
(注) 1.従業員数は、就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) 建築事業 410 土木事業 1,246
2.平均臨時従業員数については、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。 - #5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2019/06/19 13:07
1983年4月 小松建設工業㈱(あすなろ建設㈱)入社 2016年4月 当社常務執行役員東京建築本店長 2017年4月 当社専務執行役員建築事業本部統括本部長兼東京建築本店長 2017年6月 当社取締役兼専務執行役員建築事業本部統括本部長兼東京建築本店長 2018年4月 当社代表取締役兼専務執行役員営業本部長兼建築事業本部長 2019年4月 当社代表取締役兼専務執行役員営業本部長兼建築事業本部長兼新規事業本部担当(現任) - #6 研究開発活動
- 5 【研究開発活動】2019/06/19 13:07
当社グループでは、「環境・防災技術、リニューアル、新エネルギー、省力化・合理化、情報化施工」をテーマにし、「社会のニーズをふまえ、営業戦略に密着した技術の開発」に主眼をおき、技術研究所を中心に建築事業および土木事業に係る研究開発活動に取り組んでおります。その主なものは次のとおりであり、当連結会計年度における研究開発費の総額は479百万円です。
なお、研究開発費につきましては各セグメントに配分しておりません。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- なお、セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。2019/06/19 13:07
(建築事業)
建築事業の受注高は大型官庁工事等の受注により58,099百万円(前期比51.4%増)となりました。また、売上高は42,784百万円(前期比4.8%増)となり、セグメント利益は2,320百万円(前期比9.2%減)となりました。 - #8 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- なお、※は取締役兼務者であります。2019/06/19 13:07
役職 氏名 主な担当 社長執行役員 ※ 辻 井 靖 専務執行役員 ※ 小野寺 弘 幸 営業本部長兼建築事業本部長兼新規事業本部担当 専務執行役員 ※ 国 竹 治 之 本社統括本部長兼管理本部長