1916 日成ビルド工業

1916
2018/09/25
時価
394億円
PER 予
10.59倍
2010年以降
3.14-80倍
(2010-2018年)
PBR
1.39倍
2010年以降
0.26-2.29倍
(2010-2018年)
配当 予
3.6%
ROE 予
13.15%
ROA 予
4.14%
資料
Link

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
訂正有価証券報告書-第58期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
【閲覧】

連結

2017年3月31日
39億2900万
2018年3月31日 -36.7%
24億8700万

個別

2017年3月31日
20億7900万
2018年3月31日 -16.16%
17億4300万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益(円)7.1810.0212.8240.87
(注)当社は、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っており、当連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
2019/04/15 14:24
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況のなか当社グループは、国内建設需要の影響を最小限にする安定した経営基盤の確立を目指した中期経営計画(平成28年度~平成30年度)の実現に向けて、シンガポール国内有数の駐車場運営・管理会社の子会社化による強固な海外事業基盤の構築や、株式会社日本エスコンとの事業シナジー創出を目的にNBNS投資事業有限責任組合の設立など収益力・競争力強化のための戦略的な投資を推進いたしました。また、グループ会社間での土地情報、案件情報の共有や商品・サービスの相互活用など有機的な連携を深め、グループシナジー効果の最大化に努めました。
当連結会計年度の経営成績は、前連結会計年度における熊本地震による応急仮設住宅建設や開発用地譲渡の反動(売上高7,539百万円)があり、売上高は76,691百万円(前年同期比96.1%、3,126百万円減)、営業利益は3,979百万円(前年同期比58.7%、2,798百万円減)、経常利益は3,952百万円(前年同期比60.2%、2,616百万円減)及び親会社株主に帰属する当期純利益は2,484百万円(前年同期比66.1%、1,272百万円減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2019/04/15 14:24
#3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)当事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日)
1株当たり純資産額646.90円722.52円
1株当たり当期純利益59.26円49.78円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益58.88円49.30円
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)当事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日)
1株当たり当期純利益
当期純利益(百万円)2,0791,743
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る当期純利益(百万円)2,0791,743
期中平均株式数(千株)35,08835,034
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
当期純利益調整額(百万円)--
(注)1.当社は、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2019/04/15 14:24
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日)
1株当たり純資産額721.27円825.61円
1株当たり当期純利益107.06円70.91円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益106.36円70.23円
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)3,7562,484
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)3,7562,484
期中平均株式数(千株)35,08835,034
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)--
(うち新株予約権(千株))(229)(340)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要--
(注)1.当社は、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2019/04/15 14:24