このような状況のもと、当社グループにおきましては、当第3四半期連結累計期間における受注工事高は、中国において塗装システム分野の大型プロジェクトを受注したことや、国内においてはビル空調分野・産業空調分野ともに堅調な企業収益を背景とした設備投資の拡大などにより増加し、1,614億69百万円(前年同四半期比24.5%増加)となり、うち海外の受注工事高は、802億68百万円(前年同四半期比30.5%増加)となりました。
完成工事高は、マレーシアやベトナムなどで工事量が減少しましたが、タイや国内などで増加したことにより、1,453億70百万円(前年同四半期比13.7%増加)となり、うち海外の完成工事高は、808億26百万円(前年同四半期比15.2%増加)となりました。
利益面につきましては、完成工事高が前年同四半期比で174億81百万円増加したことや完成工事総利益率が1.6ポイント改善したことにより、営業利益は87億59百万円(前年同四半期比40億65百万円増加)、経常利益は80億10百万円(前年同四半期比26億8百万円増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億37百万円(前年同四半期比6億46百万円増加)となりました。
2016/02/12 11:47