受取手形
個別
- 2013年3月31日
- 7000万
- 2014年3月31日 -80%
- 1400万
有報情報
- #1 期末日満期手形の会計処理(連結)
- なお、前連結会計年度末日は金融機関の休業日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が前連結会計年度末残高に含まれております。2014/06/26 16:18
前連結会計年度(平成25年3月31日) 当連結会計年度(平成26年3月31日) 受取手形 45百万円 ―百万円 支払手形 3百万円 ―百万円 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ① 資産2014/06/26 16:18
流動資産は、前連結会計年度に比べて、6.2%増加し、276億9百万円となりました。これは、主として受取手形・完成工事未収入金等が23億14百万円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度に比べて、9.2%増加し、204億56百万円となりました。これは、主として建物・構築物が6億44百万円増加したことによります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2014/06/26 16:18
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの信用取引限度管理規程に従い、各事業部門が取引先について信用限度、回収条件、債権条件及び信用条件について、随時検討を加え、信用状況を毎期把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。