1933 SYSKEN

1933
2018/09/25
時価
89億円
PER 予
11.53倍
2010年以降
3.87-14.77倍
(2010-2018年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.3-0.64倍
(2010-2018年)
配当
1.9%
ROE 予
6.01%
ROA 予
3.29%
資料
Link

完成工事高

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
254億9300万
2009年3月31日 -4.89%
242億4700万
2010年3月31日 -3.01%
235億1600万
2011年3月31日 +4.44%
245億6100万
2012年3月31日 -11.86%
216億4700万
2013年3月31日 +6.62%
230億7900万
2014年3月31日 +5.36%
243億1600万
2015年3月31日 -2.46%
237億1900万
2016年3月31日 -1.55%
233億5100万
2017年3月31日 +4.78%
244億6800万
2018年3月31日 +1.32%
247億9000万

個別

2008年3月31日
255億4400万
2009年3月31日 -4.38%
244億2500万
2010年3月31日 -3.72%
235億1600万
2011年3月31日 +4.1%
244億7900万
2012年3月31日 -11.23%
217億3100万
2013年3月31日 +5.21%
228億6300万
2014年3月31日 +4.89%
239億8000万
2015年3月31日 -2.19%
234億5500万
2016年3月31日 -1.33%
231億4200万
2017年3月31日 +4.49%
241億8200万
2018年3月31日 +1.2%
244億7100万

有報情報

#1 収益及び費用の計上基準
益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
完成工事高の計上は、当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
なお、工事進行基準による完成工事高は、381百万円(前事業年度は606百万円)であります。2018/06/25 10:05
#2 引当金の計上基準
(4)完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、当事業年度の完成工事高に対する将来の見積補償額に基づき計上しております。
(5)工事損失引当金
2018/06/25 10:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
なお、参考のため提出会社個別の事業の状況は次のとおりであります。
a.受注工事高、完成工事高及び次期繰越工事高
2018/06/25 10:05
#4 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
なお、工事進行基準による完成工事高は、381百万円(前連結会計年度は606百万円)であります。2018/06/25 10:05
#5 重要な引当金の計上基準(連結)
倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
③役員賞与引当金
役員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
④完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、当連結会計年度の完成工事高に対する将来の見積補償額に基づき計上しております。
⑤工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、損失見込額を計上しております。2018/06/25 10:05