補助金収入
連結
- 2018年3月31日
- -9800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況の中、当連結会計年度の経営成績につきましては、民需市場の新規開拓で総合設備工事が順調に推移したことにより受注高は295億2千2百万円(前年同期比105.9%)となりました。売上高は280億8千8百万円(前年同期比100.7%)となりました。2018/06/25 10:05
また、利益につきましては、情報電気通信工事の原価率が改善したものの総合設備事業の新規開拓工事において利益率が低い工事が多く、営業利益は8億9千8百万円(前年同期比93.4%)、経常利益は11億6千9百万円(前年同期比98.4%)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は補助金収入による特別利益の計上等により9億3千1百万円(前年同期比123.3%)となりました。
セグメントごとの経営成績につきましては、以下のとおりであります。 - #2 補助金収入の注記
- 補助金収入
2018/06/25 10:05前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)平成28年度熊本県中小企業等グループ施設等復旧整備補助金 -百万円 98百万円