売上高
連結
- 2010年6月30日
- 420億7200万
- 2011年6月30日 -5.34%
- 398億2700万
- 2012年6月30日 +19.82%
- 477億2100万
- 2013年6月30日 +5.12%
- 501億6600万
- 2014年6月30日 +14.08%
- 572億2900万
- 2015年6月30日 -0.32%
- 570億4500万
- 2016年6月30日 -7.71%
- 526億4900万
- 2017年6月30日 +0.95%
- 531億4700万
- 2018年6月30日 +4.34%
- 554億5500万
- 2019年6月30日 +9.16%
- 605億3700万
- 2020年6月30日 +11.29%
- 673億6900万
- 2021年6月30日 +0.43%
- 676億6200万
- 2022年6月30日 -0.05%
- 676億2800万
- 2023年6月30日 +6%
- 716億8300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日 至 2022年 6月30日)2023/07/28 15:10
報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- これらの活動を進めた結果、当四半期累計期間における連結業績は、2023/07/28 15:10
<参考>となりました。売上高 716億83百万円 (前年同期比 6.0%増加) 営業利益 11億18百万円 (前年同期比 25.4%減少) 経常利益 11億16百万円 (前年同期比 26.8%減少) 親会社株主に帰属する四半期純利益 1億82百万円 (前年同期比 63.2%減少)
売上高は、DX技術を活用した働き方改革に関連したICT(※2)サービスや宇宙や海洋関連といった社会基盤分野などが増加し、前年同期比6.0%増加の716億83百万円となりました。なお、受注高は、働き方改革関連分野や社会基盤分野が堅調に拡大したことに加え、サウジアラビアにおけるプラント通信設備構築や国内における機器調達の大型案件が牽引し、前年同期比19.5%増加の965億29百万円となりました。