1973 NECネッツエスアイ

1973
2024/04/23
時価
3746億円
PER 予
26.7倍
2010年以降
7.1-70.41倍
(2010-2023年)
PBR
2.64倍
2010年以降
0.55-6.01倍
(2010-2023年)
配当 予
1.95%
ROE 予
9.91%
ROA 予
5.5%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

連結

2013年12月31日
134億2800万
2014年12月31日 +1.07%
135億7200万
2015年12月31日 -75.96%
32億6300万
2016年12月31日 +51.73%
49億5100万
2017年12月31日 -6.08%
46億5000万
2018年12月31日 -3.18%
45億200万
2019年12月31日 +93.11%
86億9400万
2020年12月31日 -16.28%
72億7900万
2021年12月31日 -38.29%
44億9200万
2022年12月31日 +23.98%
55億6900万
2023年12月31日 +11.42%
62億500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
2024/01/30 15:08
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
となりました。
売上高は、豊富な受注残からの売上が本格化したことなどにより全セグメントで増加し、前年同期比12.4%増加の2,494億39百万円となりました。なお、受注高は、通信事業者による投資抑制の影響はあったものの、働き方改革関連、ネットワーク・セキュリティなどを中心とした企業向けや、道路・交通などといった官公庁・公共分野が堅調に拡大したことに加え、サウジアラビアにおけるプラント通信設備構築や国内における機器調達に係る第1四半期の大型案件受注が牽引し、前年同期比8.0%増加の2,698億77百万円となりました。
利益面では、データ経営の強化とその実践を通じた提案力の向上に向けた新基幹システムの導入に係る費用など成長に向けた費用の増加により販売費及び一般管理費が拡大しましたが、売上高拡大の本格化により、営業利益は前年同期比11.4%増加の124億50百万円、経常利益は8.8%増加の121億90百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は26.0%増加の76億98百万円となりました。なお、第3四半期について、前期に計上されたミャンマーのプロジェクトにおける受注損失引当金の戻入益の影響で営業減益となっておりますが、その一過性の前期要因を除いた当四半期の営業利益は大幅に増加しております。
2024/01/30 15:08