こうした市場環境のなか、当社グループでは、当期を中期的な再成長に向けた足場固めの年と位置付け、営業体制の強化や、ソリューションのプロモーション活動を積極的に展開するとともに、社内においては、基幹システムの開発や費用効率化の継続など事業力の強化を進めてまいりました。企業向けには、PBX(※2)の更新需要を捉えてサービス型事業の加速を図るべくクラウド音声サービス「ネッツボイス」を投入、さらにはお客様のIoT(※3)ソリューション開発における検証・評価を行うIoTラボや、IoTデバイス等のテクニカルサービスを提供する新たな拠点を開設するなど、「EmpoweredOffice(※4)」やIoT/MVNO(※5)などの注力事業分野の拡大に向けた施策を展開してまいりました。また、海外においても、平成28年4月に、今後のインフラ投資拡大が期待されるミャンマーへ、技術者の確保・育成による事業基盤の強化や、さらなる事業拡大に向け、現地企業との合弁により海外子会社ICT Star Group Myanmar Co., Ltd.を設立し、前期に本格進出したミャンマー市場への取り組みを強化いたしました。
これらの結果、当四半期累計期間における連結業績は、売上高 1,793億14百万円(前年同期比 7.6%減少)
営業利益 34億56百万円(前年同期比 47.9%減少)
2017/01/30 15:22