1973 NECネッツエスアイ

1973
2024/03/28
時価
3741億円
PER 予
26.67倍
2010年以降
7.1-70.41倍
(2010-2023年)
PBR
2.64倍
2010年以降
0.55-6.01倍
(2010-2023年)
配当 予
1.96%
ROE 予
9.91%
ROA 予
5.5%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入れによる収入

【期間】

連結

2011年3月31日
15億
2013年3月31日 +100%
30億
2014年3月31日 -50%
15億
2016年3月31日 +100%
30億
2019年3月31日 +10%
33億
2020年3月31日 -93.94%
2億
2022年3月31日 +999.99%
30億

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
3 当社グループは、短期的な資金調達方法として安定的な資金の確保を円滑に行うため、取引銀行2行と貸出コミットメントライン契約を締結しております。
連結会計年度末における貸出コミットメントラインに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
2023/06/23 15:21
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、当社グループの事業展開のための材料および機器の購入のほか、外注費、販売費及び一般管理費等の経費によるものであります。販売費及び一般管理費の主なものは、人件費および当社グループの事業所の不動産賃借料等であります。当社グループは国や自治体、通信事業者等の公共的なインフラ構築をはじめとした信頼性の高いサービスを継続的に提供する責務があり、健全な財務基盤が要求されます。このため突発的な資金需要等に備え、売上高の2カ月程度は現預金として確保しておきたいと考えております。この資金の財源は主として営業活動によるキャッシュ・フローによる自己資金により、現在必要とされる資金水準を満たす流動性を保持していると考えております。また、事業を行うための設備計画等に照らして、必要な資金を調達(主に銀行等金融機関からの借入)しており、今後、事業成長や大きな投資等でさらなる資金需要が出てきた際は、株主価値に配慮し、売上高の2カ月分を超過した現預金に加え、健全性を損なわない範囲での負債の活用を優先してまいります。
なお、当社は短期的な資金調達方法として、国内金融機関2社と合計80億円のコミットメントライン契約を締結しております。
③重要な会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
2023/06/23 15:21
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行出来なくなるリスク)の管理
適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、現金及び現金同等物とコミットメントラインの未使用枠を合計した手許流動性を適度な水準に維持することなどにより、当該リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2023/06/23 15:21