当社グループの主な事業領域である情報通信分野においては、通信事業各社の設備構築や既存ネットワーク維持にかかるコストの削減が進められるなど、ネットワーク事業の効率化に向けた取り組みが加速している。一方、光アクセスのサービス卸など新たな形でのサービス提供開始や政府が進めるICT成長戦略など政策面での後押し、東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据えた取り組みなどを受け、様々な分野におけるICTサービスの需要拡大とともにWi―Fi環境などの情報基盤整備の活発化が期待されている。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における受注高は196億67百万円(前年同期比8.9%増)、売上高は215億50百万円(前年同期比12.7%増)となった。損益面については、販売費及び一般管理費の減少などにより、営業利益は6億83百万円(前年同期比14.2%増)、経常利益は8億59百万円(前年同期比10.9%増)となり、法定実効税率が変更されたことに伴い法人税等調整額が増加したことなどから、四半期純利益は4億99百万円(前年同期比5.4%増)となった。
セグメントの業績を示すと、次のとおりである。
2015/08/13 10:53