1994 高橋カーテンウォール工業

1994
2024/08/28
時価
54億円
PER 予
11.59倍
2009年以降
赤字-37.18倍
(2009-2023年)
PBR
0.43倍
2009年以降
0.17-2.17倍
(2009-2023年)
配当 予
3.5%
ROE 予
3.71%
ROA 予
3.01%
資料
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完成工事高

【期間】

連結

2008年12月31日
124億7527万
2009年12月31日 -10.16%
112億740万
2010年12月31日 -20.01%
89億6493万
2011年12月31日 -19.16%
72億4720万
2012年12月31日 -14.06%
62億2841万
2013年12月31日 -22.29%
48億4018万
2014年12月31日 +62.43%
78億6185万
2015年12月31日 +20.54%
94億7647万
2016年12月31日 -17.67%
78億168万
2017年12月31日 -0.49%
77億6339万
2018年12月31日 -15.39%
65億6840万
2019年12月31日 +155.25%
167億6572万
2020年12月31日 -56.06%
73億6743万
2021年12月31日 +66.05%
122億3346万
2022年12月31日 -38.44%
75億3071万
2023年12月31日 -2.63%
73億3253万

個別

2008年12月31日
65億3197万
2009年12月31日 +1.41%
66億2396万
2010年12月31日 +19.46%
79億1315万
2011年12月31日 -23.41%
60億6097万
2012年12月31日 -12.81%
52億8486万
2013年12月31日 -10.7%
47億1928万
2014年12月31日 +64.57%
77億6676万
2015年12月31日 +21.22%
94億1481万
2016年12月31日 -18.15%
77億649万
2017年12月31日 -0.18%
76億9273万
2018年12月31日 -15.23%
65億2087万
2019年12月31日 +156.23%
167億829万
2020年12月31日 -56.3%
73億101万
2021年12月31日 +66.65%
121億6704万
2022年12月31日 -38.65%
74億6454万
2023年12月31日 -2.61%
72億6991万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
(1) 貸倒引当金…債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 完成工事補償引当金…完成工事にかかる瑕疵担保の費用に充てるため、当連結会計年度末に至る1年間の完成工事高に対する将来の補償金額を見積り計上しております。
(3) 賞与引当金…従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
2024/03/29 10:30
#2 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
当社企業グループにおける残存履行義務は、主にPCカーテンウォール事業とアクア事業において有しております。
当連結会計年度末において、当社企業グループのPCカーテンウォール事業とアクア事業における残存履行義務に配分した取引価格は8,236,750千円であり、概ね1年から4年の間で完成工事高を認識することを見込んでおります。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/29 10:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(参考)提出会社単独の事業の状況は次のとおりであります。
(1) 受注工事高・完成工事高・繰越工事高及び施工高
2024/03/29 10:30
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(一定の期間にわたり認識した完成工事高)
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
2024/03/29 10:30
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(千円)
前連結会計年度当連結会計年度
完成工事高7,334,1547,121,373
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
インプット法により、一定の期間にわたり認識される完成工事高は、合理的に見積もられた工事収益総額、工事原価総額及び決算日における履行義務の充足に係る進捗度に基づいて計上しておりますが、見積りには一定の不確実性が伴うことから、見積りの見直しが必要となった場合には完成工事高が変動し、翌連結会計年度以降の各期の業績に影響を与える可能性があります。
2024/03/29 10:30
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 貸倒引当金…債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 完成工事補償引当金…完成工事にかかる瑕疵担保の費用に充てるため、当事業年度末に至る1年間の完成工事高に対する将来の補償金額を見積り、計上しております。
(3) 賞与引当金…従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
2024/03/29 10:30