四半期報告書-第50期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/14 10:15
【資料】
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【項目】
29項目
(会計方針の変更等)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日)
(会計上の見積りの変更)
連結子会社㈱タカハシテクノ所有の事業用定期借地権上の建物については、従来、他の減価償却資産と同様法人税法の規定に基づく耐用年数により償却を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間より借地契約期間で償却を行うことといたしました。これは、建物等の耐用年数を当該借地契約期間とすることで、より合理的な期間損益計算を行い、財政状態の健全化を図るためのものであります。
この結果、従来の方法によった場合と比較して、営業利益、経常利益がそれぞれ4,440千円減少しております。