1994 高橋カーテンウォール工業

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四半期報告書-第50期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/14 10:15
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有報資料

(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、4月以降の消費税率の引き上げにより個人消費や住宅投資等において、一時低迷の動きが見られたものの政府による経済政策や金融緩和策等により景気は回復基調で推移しております。
建設業界においては、東日本大震災からの復興工事本格化や消費税増税前の駆け込み等による需要の増大に対し、労働力の不足により供給が追い付かない状況が続いています。
PCカーテンウォール業界は、ピークは越えたものの引き続き旺盛な需要は続いています。その中で当社企業グループは、徹底したコスト管理と営業・技術・生産、総合力No.1の強みを活かし、収益拡大を図っています。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は39億39百万円(前年同四半期比109.5%増)、営業利益5億円(前年同四半期比632.8%増)、経常利益5億3百万円(前年同四半期比640.3%増)、四半期純利益5億3百万円(前年同四半期比355.2%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
①PCカーテンウォール事業
旺盛なオフィス建替需要によって適正な受注単価を維持しており、工場の稼働率も上昇して、採算が改善し、増収増益になりました。
当セグメントの売上高は35億73百万円(前年同四半期比119.1%増)、セグメント利益は4億95百万円(前年同四半期比450.7%増)となりました。
②アクア事業
引き続き消防学校の訓練プール等主力である学校やスポーツクラブのプール以外のプラント工事事業の拡大を図っております。
当セグメントの売上高は2億17百万円(前年同四半期比74.4%増)、セグメント損失は0百万円(前年同四半期は15百万円のセグメント損失)となりました。
③その他
その他は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム収納家具事業及びその他の建設事業であります。
当セグメントの売上高は1億48百万円(前年同四半期比19.1%増)、セグメント利益は4百万円(前年同四半期比84.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
①資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は103億39百万円と前連結会計年度末と比較して16億75百万円の増加となりました。これは主に受取手形・完成工事未収入金等が10億58百万円及び未成工事支出金が5億93百万円増加したことによるものであります。
②負債の状況
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は65億70百万円と前連結会計年度末と比較して11億67百万円の増加となりました。これは主に未成工事受入金が8億36百万円及び短期借入金が3億88百万円増加したことによるものであります。
③純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は37億68百万円と前連結会計年度末と比較して5億8百万円の増加となりました。これは主に資本金が資本剰余金への振替により44億42百万円減少し、資本剰余金が32億80百万円及び利益剰余金が、資本剰余金からの振替と四半期純利益の計上により16億69百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フロ-の状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前年同四半期と比較して69百万円減少して1億74百万円(前年同四半期比28.4%減)となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に売上債権の増加額10億58百万円と未成工事受入金の増加額8億36百万円により1億95百万円の資金減少(前年同四半期は6億44百万円の資金減少)となりました。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に有形固定資産の取得による支出51百万円と定期預金の払戻による収入26百万円により16百万円の資金減少(前年同四半期は21億90百万円の資金増加)となりました。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローの状況につきましては、主に短期借入金純増加額3億54百万円、長期借入による収入1億円と長期借入金の返済による支出71百万円及び社債の償還による支出1億69百万円により2億25百万円の資金増加(前年同四半期は17億70百万円の資金減少)となりました。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社企業グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記事項はありません。
(6) 従業員数
① 連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、著しい増減はありません。
② 提出会社の状況
当第2四半期累計期間において、著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間の状況につきましては、(1)経営成績の分析をご参照下さい。
(8) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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