有価証券報告書-第53期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社企業グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
この連結財務諸表の作成にあたりましては、決算期末日における資産・負債の報告数値及び報告期間における収益・費用の報告数値に影響する見積りは主に貸倒引当金、賞与引当金、完成工事補償引当金、工事損失引当金及び法人税等であり、継続した方法で評価を行っております。
なお、評価につきましては、過去の実績や一般的に合理的と考えられる方法により行っておりますが、今後の状況等の変化により実際の結果は異なる場合があります。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
①資産の状況
当連結会計年度末における資産合計は117億90百万円と前連結会計年度末と比較して4.6%、5億15百万円の増加となりました。これは主に電子記録債権が7億28百万円及び受取手形・完成工事未収入金等が1億53百万円増加したことと、現金預金が49百万円及び建物・構築物が93百万円減少したことによるものであります。
②負債の状況
当連結会計年度末における負債合計は43億57百万円と前連結会計年度末と比較して2.1%、92百万円の減少となりました。これは主に短期借入金が4億41百万円及び支払手形・工事未払金等が1億64百万円減少したことと、未成工事受入金が5億70百万円増加したことによるものであります。
③純資産の状況
当連結会計年度末における純資産合計は74億33百万円と前連結会計年度末と比較して8.9%、6億8百万円の増加となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が11百万円増加し、利益剰余金が、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により7億71百万円増加したことと、配当金の支払いにより1億74百万円減少したことにより5億96百万円増加したことによるものです。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
主力のPCカーテンウォール事業においては、受注は堅調に推移しましたが、一部工事の完成時期が遅れたこともあり前連結会計年度に比べ売上高は若干減少しました。
アクア事業においては、学校関連及びフィットネスクラブのプールの新設・改修の受注が堅調に推移しております。
この結果、売上高は77億63百万円(前連結会計年度比0.5%減)となりました。
②営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益
営業利益は、売上高減少に伴い前連結会計年度に比べ減少しましたが、主にPCカーテンウォール事業における効率的なオペレーション等により、良好な収益水準を確保することができました。
一方、経常利益は、営業外収支の改善により、前連結会計年度に比べ増加しました。
この結果、営業利益は11億44百万円(前連結会計年度比3.0%減)、経常利益は12億59百万円(前連結会計年度比
4.6%増)となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、子会社所有不動産の減損や税効果会計の影響もあり、7億71百万円(前連結会計年度比49.5%減)となりました。
(4) キャッシュ・フロ-の状況の分析
キャッシュ・フロ-の状況の分析につきましては、「第2 事業の状況」「1 業績等の概要」「(2)キャッシュ・フロ-の状況」 に記載しております。
当社企業グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
この連結財務諸表の作成にあたりましては、決算期末日における資産・負債の報告数値及び報告期間における収益・費用の報告数値に影響する見積りは主に貸倒引当金、賞与引当金、完成工事補償引当金、工事損失引当金及び法人税等であり、継続した方法で評価を行っております。
なお、評価につきましては、過去の実績や一般的に合理的と考えられる方法により行っておりますが、今後の状況等の変化により実際の結果は異なる場合があります。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
①資産の状況
当連結会計年度末における資産合計は117億90百万円と前連結会計年度末と比較して4.6%、5億15百万円の増加となりました。これは主に電子記録債権が7億28百万円及び受取手形・完成工事未収入金等が1億53百万円増加したことと、現金預金が49百万円及び建物・構築物が93百万円減少したことによるものであります。
②負債の状況
当連結会計年度末における負債合計は43億57百万円と前連結会計年度末と比較して2.1%、92百万円の減少となりました。これは主に短期借入金が4億41百万円及び支払手形・工事未払金等が1億64百万円減少したことと、未成工事受入金が5億70百万円増加したことによるものであります。
③純資産の状況
当連結会計年度末における純資産合計は74億33百万円と前連結会計年度末と比較して8.9%、6億8百万円の増加となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が11百万円増加し、利益剰余金が、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により7億71百万円増加したことと、配当金の支払いにより1億74百万円減少したことにより5億96百万円増加したことによるものです。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
主力のPCカーテンウォール事業においては、受注は堅調に推移しましたが、一部工事の完成時期が遅れたこともあり前連結会計年度に比べ売上高は若干減少しました。
アクア事業においては、学校関連及びフィットネスクラブのプールの新設・改修の受注が堅調に推移しております。
この結果、売上高は77億63百万円(前連結会計年度比0.5%減)となりました。
②営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益
営業利益は、売上高減少に伴い前連結会計年度に比べ減少しましたが、主にPCカーテンウォール事業における効率的なオペレーション等により、良好な収益水準を確保することができました。
一方、経常利益は、営業外収支の改善により、前連結会計年度に比べ増加しました。
この結果、営業利益は11億44百万円(前連結会計年度比3.0%減)、経常利益は12億59百万円(前連結会計年度比
4.6%増)となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、子会社所有不動産の減損や税効果会計の影響もあり、7億71百万円(前連結会計年度比49.5%減)となりました。
(4) キャッシュ・フロ-の状況の分析
キャッシュ・フロ-の状況の分析につきましては、「第2 事業の状況」「1 業績等の概要」「(2)キャッシュ・フロ-の状況」 に記載しております。