このような状況のなか、当社グループといたしましては、従来から得意とする設備改善工事の需要を確実に取り込むため、引き続きライフサイクル一貫ソリューションビジネスを推進するとともに、成長分野への営業活動の強化や東南アジア地域への事業拡大などの施策に取り組んでおります。
その結果、当第1四半期連結累計期間における受注高は、前年同四半期の大型工事受注の反動により、一般ビル設備工事において減少し、前年同四半期比8.9%減少の14,610百万円(前年同四半期16,031百万円)となりましたが、概ね計画通りに推移しております。売上高は、前連結会計年度から繰り越した手持工事高の増加により、前年同四半期比7.8%増加の12,034百万円(前年同四半期11,161百万円)となりました。
利益につきましては、売上高の増加に加え、採算性の高い工事が進捗したことから、営業利益310百万円(前年同四半期 営業損失182百万円)、経常利益379百万円(前年同四半期 経常利益7百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は236百万円(前年同四半期 親会社株主に帰属する四半期純損失6百万円)となりました。
2015/08/07 9:51