このような環境下、当社グループは10年ビジョン「SNK Vision 2030」において、「新日本空調グループは、持続可能な地球環境の実現と、お客様資産の価値向上に向け、ナレッジとテクノロジーを活用するエンジニア集団を目指します。」と基本方針を掲げ、その第2フェーズである中期3か年計画[SNK Vision 2030 PhaseⅡ](2023年~2025年度)を策定し、5つの基本戦略である①事業基盤増強戦略、②収益力向上戦略、③デジタル変革戦略、④企業統治戦略、⑤人的資本戦略を定め、「社会の持続性」と「企業の持続性」を両立・融合させ、「社会との対話」を通じてこれらの実現に向け、事業運営を進めております。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、完成工事高856億2千6百万円(前年同四半期比 18.3%増)、営業利益50億6千9百万円(前年同四半期 38億3千4百万円)、経常利益55億1千6百万円(前年同四半期 45億6千2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益40億7千3百万円(前年同四半期 30億7千8百万円)となりました。また、受注工事高につきましては、1,122億8千9百万円(前年同四半期比 3.9%増)となりました。
②財政状態の状況
2024/02/08 13:43