全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 住宅関連部資材販売
連結
- 2013年6月30日
- 3400万
- 2014年6月30日 +52.94%
- 5200万
- 2015年6月30日 +5.77%
- 5500万
- 2016年6月30日 -45.45%
- 3000万
- 2017年6月30日 +10%
- 3300万
- 2018年6月30日 +15.15%
- 3800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 賃貸管理戸数の増加及び空室率の改善により、売上高は、65億4千2百万円(前年同期比7.3%増)となりましたが、販売費及び一般管理費の増加などにより、営業利益は、3億8千9百万円(前年同期比4.9%減)となりました。2018/08/13 11:50
<管理戸数>d.住宅関連部資材販売事業
国内において、構造材の取扱棟数が減少したものの、棟単価が増加したことや、北米におけるパネル販売の取扱量の増加により、売上高は、53億3千5百万円(前年同期比19.6%増)、営業利益は、3千8百万円(前年同期比16.3%増)となりました。