受注高は、公共事業の発注がやや後ろ倒しの状況となったことに加え、NEXCO中日本発注の大型補修補強工事の技術提案交渉方式案件での交渉が第4四半期になったこともあり、8,765百万円(前年同四半期比40.6%減)となりました。ただし、第4四半期においては、国土交通省や地方自治体発注の大型案件への入札参加に加え、NEXCO中日本発注大規模更新の床版取替工事の継続契約方式案件の契約やNEXCO西日本発注及びJRTT発注の大型繰越工事の設計変更増額が予定されていることにより、当連結会計年度の受注高は、前連結会計年度を上回ると見込んでおります。
売上高は、第2四半期に引き続き民間鉄道会社発注の連続立体交差事業、JRTT発注の九州、北陸新幹線工事、NEXCO発注の床版取替工事など大型の繰越工事が順調に進捗したことにより、15,835百万円(前年同四半期比1.8%増)となり、セグメント利益は、複数の大型工事の追加設計変更協議が順調に推移したことに加え原価低減が図られたことで採算性が大幅に改善したことにより、2,944百万円(前年同四半期比50.0%増)となりました。
②建築事業
2021/02/12 10:33