未成工事支出金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年7月31日
- 1億8862万
- 2018年7月31日 -24.56%
- 1億4229万
- 2019年7月31日 +112.79%
- 3億279万
- 2020年7月31日 +32.32%
- 4億66万
- 2021年7月31日 -55.62%
- 1億7782万
- 2022年7月31日 +57.19%
- 2億7953万
- 2023年7月31日 -54.51%
- 1億2714万
個別
- 2008年7月31日
- 5198万
- 2009年7月31日 +151.57%
- 1億3076万
- 2010年7月31日 -90.75%
- 1210万
- 2011年7月31日 -56.45%
- 527万
- 2012年7月31日 +424.13%
- 2762万
- 2013年7月31日 +154.81%
- 7039万
- 2014年7月31日 +50.27%
- 1億578万
- 2015年7月31日 +5.8%
- 1億1191万
- 2016年7月31日 +108.25%
- 2億3306万
- 2017年7月31日 -19.07%
- 1億8862万
- 2018年7月31日 -25.32%
- 1億4086万
- 2019年7月31日 +113.89%
- 3億129万
- 2020年7月31日 +32.34%
- 3億9871万
- 2021年7月31日 -57%
- 1億7146万
- 2022年7月31日 +61.76%
- 2億7734万
- 2023年7月31日 -57.17%
- 1億1879万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- ③ 棚卸資産2023/10/25 10:56
未成工事支出金
個別法による原価法 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ②財政状態の状況2023/10/25 10:56
当連結会計年度末の資産の残高は、114億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億68百万円増加いたしました。主な理由は、現金及び預金の減少2億61百万円、受取手形・完成工事未収入金等の増加10億94百万円、未成工事支出金の減少1億52百万円、販売用不動産の増加15億59百万円、有形固定資産の減少3億16百万によるものであります。
当連結会計年度末の負債の残高は、62億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億5百万円増加いたしました。主な理由は、工事未払金の減少1億80百万円、短期借入金の増加24百万円、未成工事受入金の増加2億22百万円、賞与引当金の増加35百万円、長期借入金の増加10億89百万円によるものであります。 - #3 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 3.棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/10/25 10:56
未成工事支出金
個別法による原価法