有価証券報告書-第63期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されており、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する以下の分析が行われています。この連結財務諸表作成に当たる重要な会計方針につきましては、第5「経理の状況」に記載しています。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度おいては、売上高は、建築事業、土木事業共に前期からの繰越工事が豊富であったこと、当期の受注及び工事の進捗度が堅調に推移したこと等により、前連結会計年度比13.1%増の36,881百万円となりました。
利益面では、引き続き建設技術者・技能者の逼迫等が続くなか、受注前における施工体制の確認、受注時目標粗利益の確保及び原価管理の徹底に努めた結果、工事採算が改善したこと等により営業利益1,587百万円(前連結会計年度比32.6%増)の計上となりました。
営業外収益(費用)の差引純額は124百万円の利益となり、経常利益は1,712百万円(前連結会計年度比42.0%増)となりました。
特別利益(損失)の差引純額は41百万円の損失となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,172百万円(前連結会計年度比9.7%減)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響が生じる可能性につきましては「4 事業等のリスク」に記載しています。
(4)経営戦略の状況と見通し
当社グループといたしましては、これらの状況を踏まえて、「恒常的収益構造の確立」を目指し、「3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」にて記載の具体的な取り組みを着実に実施し、経営課題の解決を図ってまいります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析(現金及び現金同等物を「資金」という)
当社グループの資金状況は、営業活動の結果、使用した資金は46百万円(前連結会計年度は1,107百万円の獲得)となりました。これは主に売上債権の増加によるものであります。
投資活動の結果、使用した資金は322百万円(前連結会計年度は879百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得及び投資不動産の取得によるものであります。
財務活動の結果、使用した資金は112百万円(前連結会計年度は131百万円の使用)となりました。これは主に配当金の支払いによるものであります。
以上の活動の結果、前連結会計年度末に比べ480百万円の資金が減少し、当連結会計年度末の資金は2,794百万円となりました。
当社グループは、引き続き財務の健全性を保ち、収益力の強化により営業活動によるキャッシュ・フローを生み出すことによって、当社グループの成長に必要な資金の調達が可能であると考えています。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されており、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する以下の分析が行われています。この連結財務諸表作成に当たる重要な会計方針につきましては、第5「経理の状況」に記載しています。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度おいては、売上高は、建築事業、土木事業共に前期からの繰越工事が豊富であったこと、当期の受注及び工事の進捗度が堅調に推移したこと等により、前連結会計年度比13.1%増の36,881百万円となりました。
利益面では、引き続き建設技術者・技能者の逼迫等が続くなか、受注前における施工体制の確認、受注時目標粗利益の確保及び原価管理の徹底に努めた結果、工事採算が改善したこと等により営業利益1,587百万円(前連結会計年度比32.6%増)の計上となりました。
営業外収益(費用)の差引純額は124百万円の利益となり、経常利益は1,712百万円(前連結会計年度比42.0%増)となりました。
特別利益(損失)の差引純額は41百万円の損失となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,172百万円(前連結会計年度比9.7%減)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響が生じる可能性につきましては「4 事業等のリスク」に記載しています。
(4)経営戦略の状況と見通し
当社グループといたしましては、これらの状況を踏まえて、「恒常的収益構造の確立」を目指し、「3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」にて記載の具体的な取り組みを着実に実施し、経営課題の解決を図ってまいります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析(現金及び現金同等物を「資金」という)
当社グループの資金状況は、営業活動の結果、使用した資金は46百万円(前連結会計年度は1,107百万円の獲得)となりました。これは主に売上債権の増加によるものであります。
投資活動の結果、使用した資金は322百万円(前連結会計年度は879百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得及び投資不動産の取得によるものであります。
財務活動の結果、使用した資金は112百万円(前連結会計年度は131百万円の使用)となりました。これは主に配当金の支払いによるものであります。
以上の活動の結果、前連結会計年度末に比べ480百万円の資金が減少し、当連結会計年度末の資金は2,794百万円となりました。
当社グループは、引き続き財務の健全性を保ち、収益力の強化により営業活動によるキャッシュ・フローを生み出すことによって、当社グループの成長に必要な資金の調達が可能であると考えています。