有価証券報告書-第61期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/22 10:18
【資料】
PDFをみる
【項目】
110項目
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産及び投資その他の資産・その他(投資不動産)(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については定額法)によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。