外部顧客への売上高 - 不動産事業
個別
- 2013年3月31日
- 3億7121万
- 2014年3月31日 -0.74%
- 3億6847万
- 2015年3月31日 +7.01%
- 3億9429万
- 2016年3月31日 +13.69%
- 4億4826万
- 2017年3月31日 +3.15%
- 4億6237万
- 2018年3月31日 -2.4%
- 4億5129万
- 2019年3月31日 +12.87%
- 5億935万
- 2020年3月31日 +32.51%
- 6億7492万
- 2021年3月31日 -15.05%
- 5億7333万
- 2022年3月31日 +2.32%
- 5億8662万
- 2023年3月31日 +3.44%
- 6億682万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/27 11:39
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)(単位:千円) 売上高 外部顧客への売上高 30,534,312 586,625 31,120,937 セグメント間の内部売上高又は振替高 - - -
【関連情報】(単位:千円) 売上高 外部顧客への売上高 34,941,071 606,828 35,547,899 セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - #2 不動産事業等原価報告書(連結)
- 【不動産事業等原価報告書】2023/06/27 11:39
- #3 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2023/06/27 11:39
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載を省略しております。 - #4 事業の内容
- 3 【事業の内容】2023/06/27 11:39
当社は、建設事業及び不動産事業を主な内容としております。
事業の系統図は次のとおりであります。 - #5 報告セグメントの概要
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/27 11:39
当社は、建設事業及び不動産事業を主な内容としており、この2つを報告セグメントとしております。
各区分に属する主な事業の内容は以下のとおりであります。 - #6 従業員の状況(連結)
- 2023/06/27 11:39
(注) 1 従業員数は()内に内書きで記載した契約社員・常勤顧問を含んでおり、非常勤顧問・非常勤嘱託・パートセグメントの名称 従業員数(名) 建設事業 345 不動産事業 1 合 計 346
タイマーは含んでおりません。 - #7 沿革
- 2023/06/27 11:39
- #8 減損損失に関する注記
- 当社は、不動産事業における賃貸事務所及び賃貸マンションについては個々の物件を単位としてグルーピングしております。上記の資産については、収益性の悪化により、不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づき、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(155,394千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物125,394千円、土地30,000千円であります。2023/06/27 11:39
なお、回収可能価額は、正味売却価額(不動産鑑定士による不動産鑑定評価書)により算定しております。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 受注高につきましては334億31百万円、前年同期と比べ59億38百万円(15.1%)の減少となりました。発注者別の内訳は、官庁工事9.6%、民間工事90.4%となっております。2023/06/27 11:39
売上高につきましては、前年度の繰越工事が増加したことにより、完成工事高は349億41百万円、前年同期と比べ44億6百万円(14.4%)の増加、不動産事業等売上高は6億6百万円、前年同期と比べ20百万円(3.4%)の増加となり、合計で355億47百万円、前年同期と比べ44億26百万円(14.2%)の増加となりました。完成工事高の発注者別内訳は、官庁工事3.6%、民間工事96.4%であります。この結果、次期への繰越工事高は342億48百万円、前事業年度末と比べて15億9百万円(4.2%)の減少となりました。
また、利益面につきましては、売上総利益は20億78百万円(売上総利益率5.8%)、前年同期と比べ8億54百万円(29.1%)の減少となりました。この主な要因は、原材料・エネルギー価格の高騰により完成工事原価が増加したことによるものです。販売費及び一般管理費につきましては17億33百万円、前年同期と比べ1億5百万円(5.7%)の減少となりました。この結果、営業利益は3億45百万円(売上高営業利益率1.0%)、前年同期と比べ7億49百万円(68.5%)の減少、経常利益は4億46百万円(売上高経常利益率1.3%)、前年同期と比べ7億32百万円(62.2%)の減少、当期純利益は86百万円(売上高当期純利益率0.2%)、前年同期と比べ7億9百万円(89.1%)の減少となりました。