売上高につきましては、前年度のコロナ禍における受注活動の停滞から繰越工事が減少し、完成工事高は305億34百万円、前年同期と比べ111億17百万円(26.7%)の減少、不動産事業等売上高は5億86百万円、前年同期と比べ13百万円(2.3%)の増加となり、合計で311億20百万円、前年同期と比べ111億4百万円(26.3%)の減少となりました。完成工事高の発注者別内訳は、官庁工事5.9%、民間工事94.1%であります。この結果、次期への繰越工事高は357億58百万円、前事業年度末と比べて88億35百万円(32.8%)の増加となりました。
また、利益面につきましては、売上総利益は29億32百万円(売上総利益率9.4%)、前年同期と比べ9億34百万円(24.2%)の減少となりました。この主な要因は、完成工事高の減少によるものです。販売費及び一般管理費につきましては18億38百万円、前年同期と比べ1億48百万円(7.5%)の減少となりました。この結果、営業利益は10億94百万円(売上高営業利益率3.5%)、前年同期と比べ7億86百万円(41.8%)の減少、経常利益は11億78百万円(売上高経常利益率3.8%)、前年同期と比べ7億14百万円(37.7%)の減少、当期純利益は7億96百万円(売上高当期純利益率2.6%)、前年同期と比べ3億71百万円(31.8%)の減少となりました。
② セグメントごとの状況
2022/06/29 11:07